ご覧頂きありがとうございます。桐一本木 大太鼓2本です。室内、大切保管していました。音、大きさはこちら雪深い新潟県十日町の桐の一本木をくりぬき、制作された太鼓です。40年近く前に作られたようですが、製作者は日本太鼓の会副会長の半間さんです。両側に、牛皮が貼ってあります。首から吊下げ、手でたたき演奏します。左右を二人で叩くことも出来ます。胴の部分も使って演奏できます。見た目より軽い8キロ、105センチの太鼓が一本と、一回り小さい6キロ程度の太鼓が一本の合計2本です。桐の胴体部分には自然な穴もありますし、経年に伴う傷やかけ、変色などありますが、自然なもので演奏に影響するような不具合はありません。【受け渡し】取りに来ていただける方を優先いたします。【発送の場合】 梱包サイズは大きくなると思いますので、発送は着払いヤマト便を予定しています。プチプチにくるんで、しっかり梱包いたします。経年経過した天然木(桐）の一点物2本です。太鼓の皮の色の変化や胴の部分の傷なども味わいとしてご理解いただきたいと思います。ノークレーム、ノーリターンで、よろしくお願いいたします。他の場所でも出品していますのでご了承ください。不明な点はご質問をお願いいたします。